インプラント
インプラント
インプラント治療 ※投稿14
診療前の注意点 | ・外科手術が必要になるため、患者さまに体力的な負担がかかります ・段階的に治療を進めていくため、治療期間が長くなります ・術後に痛み・腫れ・出血・合併症を伴う可能性があります ・術後も定期的なメインテナンスが必要です |
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備考 | 当院では、ほぼ全てのケースでインプラントの上部構造をスクリュー固定としています。 上部構造とはインプラントの被せ物の部位になりますが、経年的に使用することにより上部構造が欠けたりして修理が必要になる可能性があります。 セメント固定の上部構造は一度合着すると外すことは難しいですが(壊して外すこととなります)、スクリュー固定であれば上部構造の中央にあるホールから専用のドライバーを用いて着脱することが可能となります(普段はホールに白い詰め物がしてあるのでホールは見えません)。 インプラントの埋入位置によっては、ホールが上部構造の中央にならずスクリュー固定ができずにセメント固定にせざるを得ないケースもあります。 当院では、コンピュータシミュレーションにて緻密な設計を行ってからインプラントを埋入しておりので、ほぼ全てのケースでスクリュー固定が可能となります。 |
審美歯科インプラント
インプラント症例 ※投稿12
治療期間・回数 | 6か月 |
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治療方法 | サージカルガイドを用いた抜歯即時インプラント治療 |
費用 | ¥550,000(税込) |
診療前の注意点 | インプラントを長期間において安定した状態を保つために、日々のケア、歯科医院での定期的なメンテナンスが必要となります。 |
インプラント
歯根の外部吸収・インプラント症例 ※投稿8
治療期間・回数 | 7か月 |
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治療方法 | 抜歯即時インプラント治療、ダイレクトボンディング |
費用 | ¥550,000(税込) |
診療前の注意点 | インプラントを長期間において安定した状態を保つために、日々のケア、歯科医院での定期的なメンテナンスが必要となります。 |
備考 | 歯肉の腫れを繰り返して、来院された患者さまです。外部吸収を起こしている範囲が大きく、保存不可能と診断し抜歯即時インプラント治療を行ないました。隣の右上の歯は欠けていたためダイレクトボンディングを行ってます。 破折の深さや状況により様々な治療方針が考えられます。 深い部位で破折している場合、エクストルージョンやクラウンレングスニングを行って歯を保存するケースも多いです。 |