審美歯科
セラミックオーバーレイ・ジルコニアクラウン症例 ※投稿3
症例情報
主訴 | 被せ物に段差を感じるので治療をしたい |
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診断名 | 審美不良 |
年齢・性別 | 40代 女性 |
治療期間・回数 | 3回 |
治療方法 | セラミックインレー・セラミックアンレー・ジルコニアクラウン |
費用 | セラミックインレー60,000円(税別)・セラミックアンレー70,000円(税別)・セラミッククラウン120,000円(税別) |
診療前の注意点 | ・セラミックが割れてしまう可能性があります。 |
備考 | ・3本の歯に銀歯による治療が行われており、歯と銀歯の間に隙間が生じ、隙間から虫歯となっていました。 ・残っている健康な歯の量や状態によって、歯の削り方や材料も代わり1歯ずつ最適となる治療方法が変わります。 ・歯を削る量は可能な限り少なくしながら、かつセラミックの破折が起きないよう材料に必要充分な厚みを付与できるように細かく治療をしていきます。 ・当院では、審美的にはもちろんですが、マイクロスコープや拡大鏡を使用して、高倍率にて治療をすることにより歯と被せ物との適合性を重要視しております。術後の清掃性も良くなり、虫歯の再発も少なくなります。 |