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WEB予約マウスピース矯正（インビザライン）
痛みの少ない矯正を希望するなら
マウスピース矯正
マウスピース矯正（インビザライン）
マウスピース型矯正装置は透明な薄いプラスチックなので、装着しても違和感や痛みも少なく、周囲からもほとんど分かりません。自分で取り外せるため、他の矯正装置よりもブラッシングがしやすく、食事も普段通りに楽しめます。装置が外せるので、大切なイベントを控えている方も安心して治療を始めていただけると思います。結婚式に向けて矯正治療を始める方もいらっしゃいます。
素材がプラスチックの為、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
金属アレルギーで矯正治療を断念した方も、安心して治療を受けて頂くことができます。
マウスピース矯正の治療の仕方とは
1～2週間ごと（症例によって異なります）のマウスピースの交換はご自分で行います。定期的なチェックに必要な通院は1.5～3か月ごとです。
このためブラケット矯正に比べて忙しい方や遠方の方も負担が少なくてすみます。
ブラケット矯正は幅広い症例に対応可能ですが、マウスピース矯正は、（症例によって異なりますが）マウスピース単独で治せない場合があります。
正しい装着方法で1日20時間以上の装置が必要となります。
- 治療期間
- 1年～2年6ヵ月
インビザライン矯正について
当院では米国アライン・テクノロジー社が作製したマウスピース型矯正装置「インビザライン」を提供しています。
インビザラインでは、最初にとった歯型をコンピューター上で読み込み3Dデジタル化し、治療完了までの緻密な治療計画を立てていきます。治療計画を正確に再現することができるマウスピース矯正治療といえます。
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01
透明で目立ちにくい矯正装置
インビザラインは透明なマウスピースなので、目立ちにくく、周囲に気付かれずに矯正治療を行うことができます。装着時の違和感も少なく、話しづらさもほとんどありません。
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02
矯正中も取り外して歯磨きができる
患者さま自身で取り外し可能な装置なので、歯ブラシやデンタルフロスなど普段通りの口腔ケアができます。食べかすやプラークが装置につかないので、歯や歯肉を健康に保ちやすくなります。装置も洗浄できるので衛生的です。
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03
痛みが少ない
インビザラインは歯が動くとき過度な力がかかりにくく、比較的痛みが少ないといわれています。またワイヤーやブラケットを使用していないため、口の中の粘膜を傷つけたり口内炎ができることはほとんどありません。
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04
透明で目立ちにくい矯正装置
ワイヤー矯正装置の場合、葉物野菜やお肉の繊維が装置に絡みやすく、粘着性のあるものや硬いものは避けてもらうことが多いのですが、インビザラインは取り外しが可能ですので、普段通りに食事を楽しむことができます。
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05
矯正中も取り外して歯磨きができる
1～2週間に1回マウスピースの交換をご自分で行い、徐々に歯を動かしていきます。定期的なチェックに必要な通院は1.5～3か月ごとです。このためご多忙な方や遠方の方も負担が少なくてすみます。
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06
痛みが少ない
マウスピースは素材がプラスチック製で金属を使用していません。金属アレルギーで矯正治療を受けられなかった方も、安心して治療を受けていただくことができます。
インビザライン治療の症例紹介
叢生：マウスピース矯正（非抜歯矯正）
| 治療期間・回数 | 1年11ヵ月 |
|---|---|
| 治療方法 | インビザライン |
| 費用 | 990,000円 |
| 診療前の注意点 | 歯肉退縮、歯根吸収、歯髄壊死、後戻り |
インビザライン治療の詳細
診療前の注意点について
- 矯正歯科治療は公的健康保険適用外の自費（自由）診療です
- 海外輸入となるため、お手元に届くまでに1か月以上の時間をいただく場合があります
- 患者さまの症例によっては使用できない場合があります
- 一日の中で、長時間装着していただく必要があります
- 装着時間が短いと、マウスピースとの適合性が悪くなり、作り直す可能性が出てきます
国内承認の有無
未承認医療器具であること
未承認医療器具等であることの明示：当院の扱うマウスピース型矯正装置インビザライン®は国内では薬機法上、承認されておりません
入手経路について
当院では矯正治療に際して、米国アライン・テクノロジー社の「マウスピース型カスタムメイド矯正装置（製品名：インビザライン®）」を採用しています。装置は「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」から入手しています。
諸外国で認証について
「インビザライン®」は1998年にFDA（米国食品医薬品局）の認可を医療機器として受けています。
現在までに重篤な副作用の報告は確認されていません。
同様の国内装置の有無
当院で使用する「インビザライン®」以外にも、日本では類似のマウスピース型矯正装置の提供を行うメーカーが複数存在している状況です。また、国内での認可を受けた矯正装置もあります。
医薬品副作用被害救済制度について
当院で使用する「インビザライン®」については医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
費用について
矯正治療の費用につきましては料金表をご確認ください。また不明点がありましたら事前にスタッフにお尋ねください。